2021年3月9日

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XiaomiのAndroid搭載スマートプロジェクターWanbo T2 Maxレビュー

1 min read

Xaiomiの最新プロジェクターXiaomi Wanbo T2 Maxを海外通販サイトBanggoodより提供いただいたのでレビューします。

このWanbo T2 MaxはandroidをベースとしたOSを搭載しているのが特徴です。そのためこのプロジェクター一台で、YouTubeやNetflixの視聴が出来るんです!

本製品の価格は2万円前後。androidを搭載する他社製品と比べて本製品は非常に安価な部類に入ります。

スペック BenQ GV1 との比較

T2 Maxと同じようにandroid OSを搭載する小型スマートプロジェクターのBenQ GV1とスペックを比較すると以下の通り。

 Xiaomi T2 MaxBenQ GV1 
価格約20000円36800円
輝度(明るさ)5000ANSIルーメン200 ANSIルーメン
解像度1080p(フルHD)480p(SD)
コントラスト比2000:1100000:1
台形補正縦+横方向±40°垂直±15°
寸法(WxHxD)296 x 120 x 221mm80 x 155 x 80mm
スピーカー3W×25W×1
Miracast(スマホ画面)対応不明
Bluetooth接続対応対応
接続ポートUSBタイプC

その他、Xiaomi Wanbo T2 Maxの投映距離は1.2~4mと投影画面サイズは40インチから200インチ。

スピーカーのボリュームや解像度、台形補正など基本的なスペックはXiaomi Wanbo T2 Maxが上回っています。
プロジェクターの場合、壁に投影し大画面で見るため解像度が重要になりますが、T2 MaxはフルHDに対応しているので解像度は十分です。2万円のプロジェクターでフルHD対応の製品は少ないようですね。

勿論、BenQ GV1など他社製品が優れているところもあるのですが、価格を考慮するとT2 Maxは機能性も高くコストパフォーマンスにも優れた商品であることがわかるかと思います。

デザイン

Wanbo T2 Maxのサイズは110×140×150mmと小型。プロジェクター左右側面部分には3W×2のスピーカーを搭載。

本体上部にある円形のボタンが電源ボタン。その手前になるのがフォーカス調整ボタンです。

背面上部には、左から順に、電源プラグ・USBポート・HDM端子・イヤホンジャックを搭載。背面下部は排気ファン。

端末底部には、三脚を装着することが可能。三脚の構造によっては天井に投影することも出来ます。

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同梱物

  • リモコン
  • 充電ケーブル(EU)
  • EUプラグ変換機
右上のボタンは、マウスカーソル利用ボタン。
EUプラグ・変換機共に同梱されているため、別途用意するものはない。

※HDMIケーブルは同梱されていない

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投影・使用感

プロジェクターの電源を入れてから、映像が映るまでは約30秒。

起動後はホーム画面が立ち上がります。

ホーム画面

Wanbo T2 Maxは無線ランを内蔵しているので、Wi-Fiを接続することで本機のみでYouTubeやNetflix、Amazon Primeビデオを視聴できます。起動してすぐにNetflixが見れる、この点がWanbo T2 Maxの優れているところです。使っていると大型タブレット操作している感覚になります。付属のリモコンを使えば操作は簡単。

ちなみに、USBポートを利用してマウスやキーボードを利用することが出来ます。文字入力は面倒なのでキーボードを利用するのがおすすめです。

輝度は5000ルーメンと比較的明るいため、室内での利用でははっきりと映すことができました。(プロジェクターは壁から1.8m程離れたところに設置)本製品はホームシアター用のため、日中の明るい環境での使用は光量が足りず、実用的ではありません。

標準搭載されているchromeから本サイトにアクセスしてみました。

メモリが1GBしかないため、複数のタブを開くと動作がもっさりとしてchromeが落ちることもありました。android搭載といってもさすがにブラウジング用にはお勧めできないですね(笑)。

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スピーカー・映像

スピーカーは3W×2。ホームシアターのプロジェクターとしては十分なスピーカーを備えています。

映画は見せれないので、著作権フリーの音楽を流します。音質は聴いてもらえればある程度わかるはず。

音質に関して不満点は無し。外部スピーカーを用意する必要もなく、気軽に本機のみで映画をみられるのは素晴らしいです。

映像は色鮮やかで、発色もはっきりしています。解像度が高いだけあり、映画の字幕なども読みやすかったです。大画面で映画をみるのは没入感が高く良いですね。

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発熱

本体サイズの割には大型の排気ファンを搭載しているので、3時間利用し続けていてもプロジェクター本体が熱くなることはありませんでした。冷却システムは非常に強力です。本体内部には3つのファンと2つのラジエーター(放熱装置)を搭載しています。

しかしながらACアダプターは2時間位プロジェクターを使用しているとアダプターは熱くなってしましました。念のため通気性の良いところにアダプターを置いたほうが良いでしょう。

総評・買ってよいか?

Xiaomi Wanbo T2 MaxはAndroid搭載スマートプロジェクターとしてはコストパフォーマンスに優れている製品です。映像も音質もホームシアター用プロジェクターとしてはかなりクオリティが高いです。テックボーイお墨付きです。墨つけときます。

では、本製品を買って良いのかどうか。筆者としてはテレビを持っていないなら買い!です。

大型のテレビなら場所もとるし、高価ですが、本製品は小型で2万円ほどで 購入できます。スマホを利用して日常的にNetflixやAmazon Primeで映画やドラマを見ているけどテレビを持っていない。そういう方は本製品を購入することでかなり快適に動画視聴を出来るようになるでしょう。完成度が高く予想より良い製品でした。

商品ページへのアクセスは本文をクリックするか下記画像から

https://jp.banggood.com/custlink/mmGyishJzk

Banggoodでは現在先行販売中で通常価格より安く買えるようです。