2021年10月23日

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スマホのタッチサンプリングレートとは何か、そしてどれだけ重要か?

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最近、スマホのスペック紹介時によくタッチサンプリングレートという言葉が出てきます。タッチサンプリングレートとはどういうものなのか、今回は説明していきます。

タッチサンプリングレートとは

タッチサンプリングレートとは、スマートフォンが1秒間に何回タッチを認識できるかを示したものです。
例えば、iPhone 12シリーズのタッチサンプリングレートは、120Hzです。なのでiPhone 12は、1秒間に120回のタッチを認識できるということになります。

案外分かりやすいかと思います。ただし、スマホのディスプレイ性能を示す言葉にはリフレッシュレートというものもあります。

タッチサンプリングレートとリフレッシュレートの違い

タッチサンプリングレートもリフレッシュレートもHzで示されます。ですがこれらは全く違うものを指しています。

  • リフレッシュレート=1秒間に画面が更新される回数。60Hzなら1秒に60回更新される。
  • タッチサンプリングレート=1秒間に何回タッチを認識できるか。

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どれほどタッチサンプリングレートが重要なのか

タッチサンプリングレートが高ければ高いほど、タッチした際のレスポンス(応答)が早くなります。

なので、荒野行動やPUBGなどのFPSゲームではタッチサンプリングレートが非常に重要になのです。

そのため、ゲーミングスマホではタッチサンプリングレートの速さをセールスポイントとしたスマホがいくつもあります。参考までにゲーミングスマホのタッチサンプリングレートを記します。

  • iPhone 12のリフレッシュレートは120Hz(参考)
  • Red Magicのリフレッシュレートは240Hz
  • ROG Phone 3のリフレッシュレートは270Hz
  • Black Shark 3のリフレッシュレートは270Hz
  • realme GT のリフレッシュレートは360Hz、最大500Hz

タッチサンプリングレートに関しては2021年3月に発売されたrealme GTが頭一つ抜けています。特にシングルタッチ時は最大500Hzのタッチサンプリングレートとなります。

Realme GT

LINEやブラウジング用にスマートフォンを使う人にはタッチサンプリングレートはあまり重要ではないものでしょう。
しかし、FPSなどのゲームが好きな人は、スマホを購入する際に、タッチサンプリングレートの値も確認するようにしましょう!