なぜ世界的にスマホの大型化が進むのか、知られていない意外な理由

こんにちは、ITライター(自称)のテックボーイです。

以前 「手のひらサイズのiPhone SE 後継機はこれだ! AQUOS R2compact」という記事で、世界のスマホのトレンドは大型化である、ということについて触れました。日本では小型スマホの根強い人気があるなか、なぜ世界的にはスマホが大型化しているのか、今回は意外にに知られていない理由をご紹介したいと思います。

英語圏などでは画面が大きい方が文字を入力しやすい

日本語でのフリック入力

日本では文字を入力するとき、指をスライドさせて文字を打つ、フリック入力をが主流です。

画面下にコンパクトにあ行からわ行まで並んでいるため、人によっては片手で文字入力をすることも容易だと思います。

英語で入力する場合

一方英語圏などではフリック入力は主流ではなく、パソコンで文字を入力する時と同じようにキーボードを用いて入力するのが一般的です。

ご覧の通りキーボード入力をスマホで行うと沢山の文字が並び、小さなスマートフォンでは誤って隣の文字を入力していまったりと…入力が難しくなってしまいます。

そのため日本以外の多くの国では文字入力のしやすさから大きな画面のスマートフォンが好まれることとなります。

実際に私が英語圏のある国を訪れた際、女性の人でもiPhone8Plusなど大きなスマートフォンを使っているのを日本と比べ、非常に多く見かけました。

また近年販売不振の続くXperia ですが、唯一世界的にヒットしたXZ premiumは5,5インチの巨大ディスプレイを搭載している大型のモデルでした。このことからも海外では大型のスマートフォンが好まれることがわかります。

大型化はまだまだ続いていく

さらに、スマホでゲームをする人の増加や単純に大きい方が写真や動画を見やすいといった理由もあり、これからも大型化が進む傾向にあると思います。

既に、SamsungやHuaweiなど大手スマホメーカーは有機ELディスプレイの曲げることができるという特性を活かしたフォルダブルスマホ(折りたたむことができる)と呼ばれるより大きな画面を持つスマホの開発に着手しています。

日本での小型スマホの需要はあるものの、世界的にはスマホの大型化という傾向は続いていくことでしょう。SONYやSHARPといった日本系のスマホメーカーには小型スマホというニッチ市場に是非参加をし続けてもらいたいところですね。

 

Tech boy

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