地上600mの被写体も一億画素+クロップでロスのない写真に!「Mi Note 10」カメラ特化レビュー! 読者投稿

こんにちは、Techboyです。今回は、なんと「Mi Note 10」のレビューをフォロワーの「わわわ」様にしていただきした!

Xiaomiは2019年末より、日本に参入することも発表しており、Xiaomiの展開するスマホの中でも「Mi Note 10」は注目の一機種でしょう。

ちなみに、ブログ下部にはMi Note 10をお得に購入できるクーポン情報も掲載しています。

商品サイトはこちらからどうぞ。

※ということで以下基本的に、「わわわ」様の文章になります。今回は執筆ありがとうございました!

Xiaomi Mi Note 10 レビュー

世界初の1億画素カメラ搭載スマートフォンという鳴り物入りで登場したXiaomi Mi Note10。到着から一ヶ月弱ほど使っての、カメラ性能に重点を置いた実機レビューです。

Mi Note 10スペック・基本性能・本体デザイン

水滴型のノッチに曲面加工を採用した6.39型のAMOLEDディスプレイ。アスペクト比は最近の流行である縦長の19.5:9。左右が大きく丸みを帯びており、これは使用者の好みが分かれそうです。
Huawei P30 proとディスプレイサイズが同じらしいので、液晶保護フィルムが代用できます。Mi Note10用のもので気に入ったものがなければ、そちらを探してみるのもいいでしょう。

手に取ると大きめの画面ながら曲面のおかげでホールドしやすく、落とすことはあまりなさそうなのですが、左右のベゼルが狭いので誤動作をしてしまうことがあります。

画面内指紋認証の速度は物理式の指紋認証並に速く、スッとロック解除されます。ただし光量に影響されるようで、昼間の直射日光下では認識ができない、または遅いことがあります。

搭載されているSnapdragon730Gはミドルレンジ向けのSoC。普段使いではキビキビとした動作でストレスを感じさせないほどですが、時折引っかかるようなもたつきがでることもあり気になります。
また重たい画像処理や、大量のポリゴンやエフェクトが出るゲームでも多少厳しくなりますが、これは価格相応といったところでしょうか。

Mi Note 10のバッテリー性能など

AMOLEDディスプレイを活かしたダークモード、5000mAを超える大容量バッテリー、省電力のSoCの組み合わせにより電池持ちはかなり良くなっています。
カメラも画面が点灯し続けるので電池消費が多いですが、安心して撮影することができます。
ずっと動画コンテンツを見続けたり重いゲームをプレイし続けるなど、ヘビーな使い方をしない限り、丸一日は余裕で持つはずです。

同梱されている充電器とケーブルを使えば30Wのターボモードによる急速充電が可能で、公称65分での満充電を可能にしています。実際に計測してみたところ、約70分で充電が完了したのを確認しました。
PD3.0に対応したカーチャージャー、モバイルバッテリーでも急速充電は可能で、この場合は専用充電器によるターボモードには及ばないものの、通常より速く充電ができます。
Type-C to Type-Cケーブルがまだ一般的ではないものの、他のスマートフォンなどに給電することも可能なので、緊急時には頼りになるでしょう。

最近のスマートフォンでは廃止の傾向にある3.5mmイヤホンジャック端子があり、音楽再生やゲームでも有線イヤホンを使えます。
ハイレゾ音源にも対応しており、音質は悪くはありません。

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Mi Note 10のカメラ性能

写真・108M・ポートレート・夜景・プロ、といくつかのモードに分かれています。
カメラが寄ると、マクロモードをお使いください、などといったアドバイスはでるのですが、自動で選択してくれるわけではありません。
これが本機の評価を下げている一因で、使い勝手を悪くしています。

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Mi Note 10で撮影した写真

Mi Note 10では撮影時、2倍・5倍ズームやマクロ、0.6倍の超広角を選べます。
まずはこれで撮影して、満足いかなければ他を試していくといいでしょう。
マクロでは最大1.5cmまで寄れますが、本機が影を作ってしまうので、画面上部のライトを点灯させると明るく撮影できます。通常のライトとソフトライトがあるので、お好みで。
シャッターボタンを長押しすると、連写することができます。連写した画像はギャラリー内でまとめられ、不要な画像を削除して気に入ったものだけを残す、ということもできます。

ズームレンズは光学2倍と5倍、デジタルズームと合わせると50倍まで可能です。10倍までは実用的な画質が得られます。

以下の3枚の写真は順に等倍写真、2倍ズーム、5倍ズームでの写真です。

等倍→2倍→5倍。

等倍写真

2倍写真

5倍写真

5倍ズーム写真では肉眼では見えないでような遠くのものまではっきりと写真に収めることができています。

バースト撮影

ギャラリーでは下に連写マークが現れ、必要な写真を残して残りを削除することも可能。

マクロでの撮影

 

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108MP(1億800万画素での撮影)

本機の売りであるスマートフォンとしては最大サイズの1/1.33インチのセンサーを使っての撮影モード。
小さいセンサーと巨大な画素数で画素ピッチが不釣り合いになっているため、十分に光量が得られる場合に使うのが良さそうです。
ファイルサイズが大きくなるためか、撮影時に数秒の処理がかかることがありますが、拡大しても細部まで描写された美しい画像が撮れるのが魅力です。
焦点距離は10cmほどでかなり寄れるので、更に寄りたい場合はマクロと使い分けていきましょう。
レンズが小さいので綺麗なボケとは言えませんが、上手く使えばそれなりのボケを出すこともできます。

アップデートで処理が少し速くなり、使いやすくなりました。

108Mで撮影後にリサイズ(上)
108Mで撮影後、切り出したもの(下)

ポートレート


一度に複数枚を撮影し、いわゆる「ボケ」を合成写真で作り出します。
実際に絞り機構があるわけではないので仮想ですが、F値を変更できるスライダーが現れます。ぼかしたい場合は左へ動かし数値を少なく、背景までくっきりさせたい場合は右へ動かし数値を大きくさせます。
ポートレートで撮影した写真にはギャラリーにカメラの絞りのようなアイコンが付きます。これをタップするとBokehというボケ具合を後から変更できるアプリになり、スライダーで絞り、光の軌跡などを調節できます。タップでピント位置の調整もできるので、とりあえず撮っておいて修正することもてまきます。

写真F1.0(左) F16.0(右)

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夜景

夜など低照度での撮影条件で使うと明るく綺麗な写真を撮れます。また2倍ズームも使用できます。
また夜景モードでカメラを月に向けると「月モード」を選択できるようになります。

パノラマ

撮影しながら本機を左右に回転させると、パノラマ写真が撮れます。

プロ

一般的なカメラではマニュアルと呼ばれている、自由な設定で撮影ができます。RAW(ファイル形式はDNG) での撮影も可能です。
ホワイトバランス、焦点距離、シャッタースピード、ISO感度、測光方式を変更できます。
シャッタースピードは1/1000秒〜32秒まで、ISO感度は
100〜3200まで。
こちらも108Mでの撮影は可能なので、シャッタースピードを上げたいなど、しっかりと設定を決めたいときにはプロモードで撮影するのが良さそうです。

Adobe Lightroomとの連携

Lightroom内でカメラを起動して、直接DNG形式でRAW撮影することも可能です。標準カメラアプリのような機能はありませんが、最終的にLightroomで編集する場合は取り込む手間が省けるので便利です。
標準カメラで撮影してから取り込む場合でも、本機だけで撮影から現像まで一連の流れが完結するので、外出先でも手軽に写真加工まで楽しむことができます。

まとめ

価格の割になかなかの性能でまとまっていて、メインとして使ってもあまり不都合はないでしょう。
アップデートでグローバルROMにも技適が表示されるようになり、安心して使えるようになりました。

いつも一眼を持ち運べるならいいのですが、重たい機材たちをすべて 運ぶのは大変です。
カメラを取り出すのが難しい場面でもスマートフォンならサッと取り出せて撮影できるシーンもあるかと思います。
気軽に撮れて、ちょっとした編集もすぐできる。そのままSNSに投稿することも。
スマートフォンの写真は綺麗だけど少し物足りない、自分の好みの写真に仕上げたい。そんな写真好きの人には楽しめる端末ではないでしょうか。

残念な点は、せっかくカメラを売りにしているのだから、すぐにカメラが起動したりするキーや、物理のシャッターボタンが欲しかったところです。
MicroSDカードが使えないのは残念ですが、クラウドの画像保管サービスが充実してきているので、大切な写真はネットに預けてしまいましょう。
何も考えなくてもフルオートで綺麗に撮れたり、撮影後の処理が速ければ…と惜しい点もありますが、今後のフラッグシップ機での改善が楽しみです。

Mi Note 10で撮影した写真・作例

近距離でも背景をきれいにぼかすことができていますね。おいしそう…

その他作例

Mi Note 10 1億画素を活かした写真

なんと、下記写真ではスカイツリーの先までロスなく写真に収めることができています。

通常のスマホでは到底捉えられないものもMi Note 10なら捉えることができます。

1億画素というスマホ史上最大画素を活かし、撮影した写真をクロップすることで、被写体との距離が遠くてもクリアにうつせるとのこと。

Mi Note 10の価格・購入はこちらから 

Mi Note 10は通販サイトGearbestにて下記クーポン利用で4万8500($437.85)円で購入することができます。

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Tech boy

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