5G普及まで機種変更を待とう、5Gで何が変わるか

※この記事は5Gに詳しくない方にもわかりやすく書いてあります。

こんにちは、ITライターのテックボーイです。この記事を読んでいる方はおそらく機種変更を検討している方が多いのではないでしょうか?

ミドルレンジと呼ばれる2~5万円程度のスマートフォンに機種変更するならまだしも、iPhoneXSといった20万円近いハイエンド端末をこの時期に購入するのはお勧めできません。というのも今年の秋ごろには5Gサービスが始まる見通しですが、現在日本国内で発売されている端末は全て5Gに対応していないからです。5Gに対応することがどれだけ重要なのか、少しでも知ってもらえればと思いこの記事を執筆致しました。

5Gで通信が100倍早くなる

そもそも5Gとは第5世代移動通信システムつまり4GやLTEの次の世代のネットワーク回線のことを指します。

5G
出典:総務省

見出しに5Gで通信が100倍速くなるとあるように、従来の回線速度と比べ約100倍速くなるといわれています。5Gの特徴は大きく四つあり4G回線と比べ100倍の超高速通信ができるようになるだけではなく大容量通信低遅延多数同時接続と様々なことが可能になります。

色々と特徴がありますが、この4つの特徴の中で特筆すべきものはやはり超高速通信低遅延ではないでしょうか。

超高速通信と低遅延で何変わるか

超高速通信で通信速度が100倍になると言っても具体的にどれほど早いのか想像し難いと思いますので具体例を挙げると、画像にある通り2時間の映画を3秒でダウンロードできるようになります。

また4Gでは50ミリ秒未満の遅延があるとされますが、5Gでは1ミリ秒未満つまり1000分の1秒以下まで遅延が短くなるとされています。これは人間が遅延を体感できない程の遅延になります、もはやこれを遅延と表現していいのか迷うレベルですね。

動画配信サービス一つをとっても関しても超高速通信低遅延が実現するだけでも大きく変わることが予測されます。

YouTubeやAbemaなどの生放送を高画質で遅延なしに見れるようになったり、WIFIがない外出先でも動画を瞬時に見れたりと、動画配信、動画視聴の在り方は大きく変わりますね。

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5Gは2019年にいよいよ始まる

NTTドコモ、Softbank、KDDI通信大手三社は2019年9月には5Gのプレサービス(試験的に提供開始)を始めることを明らかにしています。

 5Gサービスの提供に伴い、5Gに対応したスマートフォンも順次発売される見通しです。

SONYのXperiaが先立って5G対応モデルを発表する一方iPhoneは2020まで対応しないと言われていますが、リークや予想を基にした情報なので実際はサービス開始が近づくまでわからないでしょう。

いずれにしても、開始まで一年を切っている現在、5Gに対応していない高価なハイエンドモデルを購入することはスマホマニアでもない限りあまりおすすめはできません。

5Gの技術革新は非常に大きなものになると予想されていますが意外にこのことを知っている人は多くない印象です。機種変更を考えていた方は購入予定の端末が5Gに対応するかどうかも検討してみたらいかがでしょうか。

Tech boy

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